実は最近、このような支援者の方からの問合せが増えています。
・資格も経験も十分にある
・知識も豊富
・定期的に研修にも参加している
それでも学び続けたいと考える支援者の方々です。
私はふと思いました。
「なぜ、さらに学ぼうとしているのだろう?」
「どんなことに困っているのだろう?」
お話を聞きながら感じたのは、知識が足りないわけではない、ということです。
それでも学びに来てくださるのは、「知っている」と「実践できる」は違うということを、現場でたくさん経験してこられたからではないでしょうか。
子育ても支援も、マニュアル通りにはいきません。
本に書いてあることは理解できる。研修で聞いた内容もわかる。
でも、実際に目の前の子どもや保護者と向き合うと、「この場合はどうしたらいいんだろう?」と悩む場面が何度もあります。
そして私は、そこにこそペアレントトレーニングの価値があると思っています。

AIに聞けば答えは出る時代
今は本当に便利な時代になりました。
発達障害について知りたい
褒め方を知りたい
癇癪への対応を知りたい
AIに聞けば、すぐに答えが返ってきます。
YouTubeや書籍、SNSにも情報があふれています。
知識を得るだけなら、以前よりずっと簡単になりました。
それなのに、なぜ子育てや支援の悩みはなくならないのでしょうか。

知っていることと、できることは違う
ペアレントトレーニングを学ぶ中で、何度も感じてきたことがあります。
それは、「知っている」と「できる」は違うということです。
例えば
・子どもを褒めた方が良い
・感情的に叱らない方が良い
・肯定的な関わりが大切
多くの方が知っています。
でも実際には
・疲れている日もある
・忙しい日もある
・つい感情的になってしまう日もある
知識だけでは、行動は変わらないのです。

本当に価値があるのは対話の時間
当協会の講座では、知識を伝えるだけではありません。
グループワークがあります。
受講者同士の対話があります。
実践してみた結果を振り返る時間があります。
他の人のアイディアや想いを聞く機会があります。
その中で、「私はどうだろう?」「我が家ならどうする?」を考え続けます。
この時間こそが、実は一番価値のある時間だと感じています。
ペアレントトレーニングが目指すもの
同じ特性を持つ子どもでも、家庭環境、親の価値観、支援の現場も違います。
だからこそ、誰かの答えをそのまま当てはめるのではなく、自分で考える力が必要になります。
ペアレントトレーニングは、その力を育てる学びです。
私たちは知識を増やすことだけを目的にしていません。
親が自分で考えられるようになること。
支援者が現場で活かせるようになること。
そして何より
子どもを変えるのではなく、関わる大人が変わることで、親子の毎日が少しずつ楽になること。
それを大切にしています。
なぜ、多くの支援者が学び続けるのでしょうか。
それは知識を増やすためではなく、目の前の子どもや保護者との関わりの中で、「現場で活かせる力」を身につけたいからです。
実際に当協会の講座には、保護者だけでなく、保育士、教員、福祉職、医療職など、さまざまな立場の方が学びに来られています。
ペアレントトレーニング支援士養成講座では、理論を学ぶだけでなく、実践・対話・振り返りを通して、子育てや支援の現場で活かせる力を育んでいきます。
AI時代だからこそ、情報があふれる時代だからこそ。
人と人が対話しながら学ぶ価値は、ますます大きくなっているのかもしれません。

こんな方へ
・本や動画で学んだけれど実践が難しい
・子育てや支援に活かしたい
・一人ではなく仲間と学びたい
そんな方は、ぜひ体験説明会へお越しください。
まずは体験説明会で、「知る」から「できる」へ変わる学びを体感してみませんか?
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