みなさんこんにちは。
日本ペアレントトレーニング子育て支援協会です。
私たちは資格講座や出張講座を行っていますが、その中でもみなさんからよく相談を受ける「宿題しない子ども」について、親がまず考えるべきことをお伝えします。
子どもの行動には必ず理由がある
毎日“宿題やったの?”と言っても、子どもが全然動いてくれない…
始めたと思ったらすぐに違うことを始めてしまう…
そんなご相談が急増中!
怒ったり、無理やりやらせたりして、ついこちらもイライラガミガミしてしまう…。
そんな負のループに陥っていませんか?

宿題を“やらない子ども”だと思ってしまいがちですが、実は子どもには“やらない理由”があります。
子どもの行動には、必ず理由があります。
ペアレントトレーニングの行動観察
まず大切なのは、子どもをよく観察して「どうしてやらないのか」その理由を考えることです。
理由を想像するだけでも、親のイライラはぐっと減りますし、次にとる対応も変わります。
理由はさまざまです。この理由を探るには、子どもの行動をよく観察しなくてはいけません。
書くのが苦手、漢字が嫌い、計算が苦手、長い文章問題がいやだ、お腹が空いている、暑くて集中できない、椅子の座り心地が悪い、兄弟の声が気になる、窓から差し込む光や音が気になる…etc
それぞれどんな工夫ができそうですか?ぜひ考えてみてくださいね。下記は一例です。
鉛筆で書くのが苦手 → 鉛筆の濃さ、長さ、太さを変える。持ちやすいように補助具を使う。
漢字が苦手 → 漢字のどこが苦手なのかを観察。ノートのマス目が小さいことが原因なら、マス目の大きなサイズを使用。お手本を書き写すことが苦手なら、リード線を親が薄く引いておく。
お腹が空いてる → おやつを先に食べてから始める。
集中力が続かない→先に体を動かすエクササイズをしてみる。ここまでやったら休憩だよという見通しをもたせる。小刻みにする。
なかなか取りかかれない→いきなり宿題をするのではなく、「筆箱出してね」「◯ページを開いてね」「一番の問題読んでみよう」など、指示を細かく一つずつ出す。スモールステップでできたことをその都度褒める。
外部からの刺激が気になる→カーテンを閉めたり、窓を閉めたり、兄弟は別の部屋にいてもらったり。
小さな工夫で、子どもはできることがぐんと増えます。

子どもだけに原因があるのではない
“宿題をやらない子ども”ではなく、“やらない理由がある子ども”と考えるだけで、親のイライラは軽減されます。
子どもの困った行動は、子どもにだけ問題があるのではありません。
私たち大人側の環境調整の仕方、指示の出し方、声かけの仕方にも大きな問題があるということを忘れないでくださいね。
だからこそ、大人が声かけや関わり方をしっかり学び、変えていく必要があります。環境を整えていく必要があります。
まず変わるのは大人です。子どもをコントロールするのではありません。
ペアレントトレーニング講座では、子どもを変えようとせず、私たちがどう変わっていけばいいかを学びます。
無料体験会も開催していますので、気になる方はぜひご参加ください。
「もっと早く知りたかった!」
「大人が変われば、こんなに変わるの?」
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と、好評いただいています。ぜひ一歩踏み出してみてくださいね!
体験会にて、お会いできますことを楽しみにしています。
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