一般社団法人 日本ペアレントトレーニング子育て支援協会は、国立大学法人 富山大学との産学連携により、同大学教育学部 准教授・宮崎光明先生から、当協会のペアレントトレーニング講座への学術指導を受ける取り組みを開始しました。
このたび、初回の学術指導を受けましたので、ご報告いたします。
学術的な視点から、よりわかりやすく実践しやすい講座へ
当協会では、ペアレントトレーニングを通じて、保護者や支援者の皆さまが子どもへの理解を深め、日々の関わりに活かせる学びをお届けしています。
今回の学術指導では、講座の内容や構成、伝え方について専門的な助言をいただき、プログラムの質の向上に取り組んでいきます。
大切にしているのは、知識を学ぶだけでなく、家庭や支援の現場で実践できることです。
忙しいときや気持ちに余裕がないときにも、学んだことを思い出し、自分や子どもの状況に合った関わり方を選べるように。
学術的な知見と受講者・現場の声を踏まえながら、よりわかりやすく、実践しやすい講座へと磨いていきます。
学術指導をいただく宮崎光明先生について
宮崎 光明先生
富山大学 教育学部 共同教員養成課程 准教授
博士(医学)

応用行動分析学や特別支援教育を専門とし、子どもへの支援・介入プログラム、ペアレントトレーニングを含む保護者支援プログラム、教員向けの研修プログラムの開発などに取り組まれています。
主な受賞歴
- 2025年:一般社団法人 日本LD(学習障害)学会「発表奨励賞」
- 2023年:公益財団法人 発達科学研究教育センター「発達科学研究教育奨励賞」
※所属・研究内容・受賞歴は、富山大学公式研究者プロフィールに基づきます(2026年11月1日確認)
「子どもは変えなくていい」を、日々の実践につなげるために
当協会は、「子どもは変えなくていい」をスローガンに、子どもの個性を尊重し、大人が選べる関わり方を増やすことを大切にしています。
伝える立場にある私たち自身も学び続け、その学びを受講される皆さまに還元すること。
今後も、専門家の知見や現場の声に耳を傾けながら、保護者・支援者の皆さまの毎日に役立つ講座づくりに取り組んでまいります。
当協会の講座については、「ペアレントトレーニング支援士養成講座」のページをご覧ください。
一般社団法人 日本ペアレントトレーニング子育て支援協会

